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このページは「屋形舟今昔」のトップページのコーナー『つれづれ』のバックナンバーをまとめています。

2008年四月のつれづれ

神田川の花流れ今年の花流れは…

あっという間に咲き誇り、散ってしまった今年の桜。

例年よりも、今年の墨堤の桜は、早く咲き始め、驚かされました。

その年その年で、天候がくるくると変わり、予測がつき難くなっています。

温暖化のためなのでしょうか、以前より随分と早く咲くようになっています。

4月の入学式には、校門と桜を背景に写真を撮っていたものですが、小学校の入学式のときには、このところ、桜がない写真になっていて何か物足りない気がします。

神田川の花流れも、4月の初めから少しづつ流れ始め、6日の日曜日頃まで続きました。

ちょうど出船なさるお客様をお見送りしている時に、幾重にも花びらが重なり、鮮やかな桃色が川を覆いつくし、桟橋を歩くお客様が、皆一様に、美しさに息をのまれていました。

淡い桃色も、重なり合うと紅に近い色になるのですね。

その凄い花流れは、舟を見送っている間に、流れていってしまいました。

あのシャッターチャンスを逃したのは、本当に残念!来年こそはと、今から楽しみです。

純
2008年4月10日


両国橋の桜両国橋の桜

4月を迎えて、新入社員の紺色のスーツが目立ちます。

桜も今まさに咲き誇っています。

 

それにしても、春とは名ばかりの 寒い日が続きますね。小松屋の夜は、まだまだストーブが欠かせません。

墨堤の桜は、江戸の昔から有名ですが、街を歩けば思いもかけない場所に桜が咲いていて驚くときがあります。

写真は、両国橋西詰のたもとにあるプチ広場にある数本の桜です。

 

数こそ多くはないのですが、大きく立派な桜で、道行く人も携帯で「パシャ」と撮っています。立ち止まって桜を見上げる人々が、皆一様に、穏やかで優しい顔になっていることに気がつきます。
本当に、みんな桜が好きなのですね。

小松屋恒例の「墨堤 桜開花情報」も、大勢の方たちがご覧になっています。

墨堤の桜は、冷たい川風にさらされているためでしょう、思うよりも長い間、咲き続けます。もう少しすると、桜のシャワーを、髪に、肩に浴びることでしょう。

暖かい日を選んで、花吹雪を楽しまれるのもいいのではないでしょうか。
そのときには、ぜひ、「墨堤 2008桜開花情報」を参考に!

純
2008年4月2日

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